ただ申し訳ないのですが、それらは安心感に欠けるイメージがあり、今でも食べたいかと聞かれると、ノーと答えてしまいます。子供時分は安全性なんて考えていませんでしたし、お小遣いの範囲内という絶対的な条件があったから、自分で買うとなると値段が手頃な駄菓子屋が行きつけのお店ということになったのだと思います。
駄菓子屋で買い物すらも出来ないもっと小さい頃は、当然のことながら、大人に買って来てもらったものを食べていました。
その頃、どんなお菓子を食べていたのか?
キャラメル、煎餅、ホームランアイス... キャラメルは一粒で300メートル走ることが出来るグリコのキャラメル。子供の私は、早く濃厚な味を堪能したいがため、思いっきり噛み込んで、歯にくっ付いて往生したのを覚えています。よく歯の詰め物がとれて、母にしかられていました。
キャラメルには多くの思い出がありますが、私にとってはビスコが特別な位置を占めているように感じます。
(江崎グリコHPより)
子供だった私が敢えてお小遣いをはたいてビスコを買うことはないと思います。
美味しいんですけどね。
子供にとっては遊びや冒険が無さすぎます。毒々しい色だったり、刺激的な味だったり、オマケ付きだったりしないと子供は自ら買いません。
ビスコは親が買い与えるもの。「おいしくてつよくなる」、「乳酸菌が一億個!」のキャッチフレーズは親に向けて発しています。
ビスコは1933年に発売を開始しています。
ビスコは安心感、優しさのオーラを発していて、子供にも安心して与えることが出来ます。ほんのり甘くて、ふんわりサクサク。身体にも良さそうなビスコは今でも時々買います。
2010年には最高の売上げを上げたとのこと、愛され続ける量産品。
ありがとうございます。

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